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大学の選び方

 大学の選び方は最大限大学生活を楽しむのに重要なことです。 やりたい勉強がある。都会がいい。一人暮らしがしたい。 でもお金はない。など様々な要素があると思います。 大学はどのように選べばいいのでしょうか?

 

偏差値で選ぶ

 卒業後のことを考えると、有名で偏差値の高い大学に通っていた方が有利です。 しかし偏差値で大学を選ぶ理由はこれだけではありません。

 自分の偏差値に合った大学を選ぶと、自分と同じレベルの人間が集まるのです。 中学校よりは高校のほうが気が合う人が多かったと思います。 大学はさらにその傾向があります。

 高校が「学区内で気が合う人たちが集まる」学校ならば、大学は「全国で気が合う人たちが集まる」学校です。 私は高校も大学も偏差値で選んだのですが、大学が一番気が合う人が多かったです。

 

地域で選ぶ

 同じレベルの偏差値に、いくつか大学があります。 例えば地方旧帝大。大阪大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、北海道大学は偏差値上同じランクに並んでいます。

 家から近い大学を選ぶ人が多いようです。しかし本当にそれで良いのでしょうか。 何も東北地方に住んでいるから東北大学、近畿地方に住んでいるから大阪大学というように決める必要はないのです。 今は交通網が発達していますから、新幹線でも飛行機でも1本で帰れます。

 沖縄出身の友達に聞いた話ですが、沖縄の高校生は九州大学を選ぶそうです。 理由は近いから。しかしその友人に言わせれば、 「大阪でも九州でも沖縄から飛行機で一本やん!

 東京大阪間でも新幹線で2時間半です。移動の時間は大してかかりませんし、 ましてや飛行機なら料金もあまり変わりませんね。

 

学費で選ぶ

 学費で選ぶなら国立大学、公立大学のどちらかになるでしょう。 国公立大学の授業料は1年で53万5800円です。 一方で私立大学は文系で1年80万円前後、理系で100万円前後になります。

 国公立大学では文系でも理系でも同じ学費ということで、 特に理系の学生なら国公立大学のほうがオトクでしょう。

 それだけではありません。国公立大学なら、家が貧乏だと授業料免除の制度があります。 お金がないから大学へ行けない、という時代はもう終わっているのです。 お金がないならむしろタダになります。