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大学での盗難に注意!

 大学では盗難が多発します。 なぜこのようなことが起こるのでしょうか? 大学に来ているからにはある程度の常識を備えているはずなのですが。

 何が盗まれるかというと、まず自転車です。 自転車の盗難が多く、大学の外で警察官が職務質問をかけることも多いのですが、 それでもやはり自転車の盗難は多いです。

 自転車の鍵は簡単に壊せるそうです。もっと言えばバイクもハンドルロックは壊せるそうです。 大学構内に置いてあるバイクは目立ちますから、大学で盗む人などいないでしょうが、 自転車は盗んでいるのか自分の自転車の鍵をあけているだけなのかわかりません。

 もよく盗まれます。建物の入り口や、教室の入り口の傘立ては盗難スポットです。 取っ手に目印をつける、名前や学籍番号などを書くことで、一目見て自分の物であることを判別できるようにしておくか、 教室内の自分の席まで持ち込みましょう。

 

レジュメすらも盗まれる!

 また非常に困ったのが講義のレジュメです。 私も政治学の講義でレジュメ盗難にあい、10回分の講義レジュメを失いました。

 前3人、後ろ3人と、右側の席が友達で固まっていたのですが、 左側の席の人だけ知らない人でした。友達とはいつもレジュメの貸し借りをしていたので盗む必要はありません。 では誰が盗んだか・・・明白ですね。

 しかし証拠がないので何もできませんでした。

 まあ友達にレジュメを借りてコピーして、なんとか試験ではAが取れたのですが、 非常に気分が悪かったです。レジュメを盗まれるとは全く思ってなかったのでうかつでした。 レジュメの管理にも気を付けましょう。

 ましてや教科書などは1冊3000円くらいしますから、高級品です。 試験直前に困って盗む人がいてもおかしくありません。 しっかり管理しましょう。

 

「偏差値が高い=頭が良い」ではない

 大学では傘もレジュメも盗まれましたが、これでも旧帝大なのです。 「勉強ができる=頭が良い=悪い人はいない」ということは決してありません。 必ず自衛することを考えなければなりません。

 大学生になるとワルぶりたい人がたくさんいます。 髪を金髪に染めて、狭い通路でも道を譲ろうとせず、大声で騒ぎ、 講義をサボり、定期試験前になると困って誰かにレジュメを要求するのです。

 友達にレジュメをもらえなかったら、レジュメを盗むのです。ひどい話ですね。

 

なぜ大学で盗難が発生するのか

 思うに、なぜ大学で盗難が発生するのかというと、人間関係が希薄だからだと思います。 高校のクラスだと30~40人程度ですので、毎日必ず顔を合わせます。

 一方で、大学では教室に何十人、何百人と集まるわけですから、知らない人だらけです。

 ちょっと魔が差した時に、知り合いしかいなかったら傘もレジュメも盗まないでしょう。 盗まれて困る人の顔がすぐに思い浮かびます。 またバレる可能性だって高いです。

 しかし知り合いより知らない人のほうが多ければ、困る人の顔も思い浮かばないし、 教室で盗んだものを使わない限り、バレることもありません。

 そういった人間関係の希薄さが大学での盗難を発生させるのだと思います。

 

大学生活での盗難対策

 大学生活で盗難に遭わないための対策はどうすればいいでしょうか。

 まず、教室にカバンを置いて席を取るというのは盗難のリスクがあります。 カバンだけ置いて教室を離れると、泥棒の餌食になります。 学食でも同様です。なるべくカバンは手元から離さず、しっかり持っておきましょう。

 またカバンの中身は軽くしておきましょう。 重いと歩いているときにカバンを開けられて中身を取られても気づきにくいです。 カバンを触られたらすぐにわかるように、中身を軽くしておくのがおすすめです。

 お尻のポケットに財布をいれるのもやめましょう。 学生寮で「お尻のポケットの財布は盗られても気づかない」という話題になったときに、 先輩が帰ってきた寮生のお尻のポケットから財布を取りました。

 しかし、とられた寮生は全く気がづかなかったのです。 すぐにその寮生を呼び止めて「財布取られたの気付かなかったやろ」と返したのですが、 本当に気付かないものなのです。

 私のように講義を受けている最中に盗難にあうことすらあります。 レジュメは目のつかないところに置かないようにして、大事なものはすべて机の上に置き、 すべて監視できる状態においておきましょう。

 たいして大事にしていなかったものでも、盗まれるとけっこう凹みます。 周りには必ず泥棒がいると思っているくらいのほうが安全です。