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大学生活と高校生活の違い

 大学生活と高校生活の違いを以下に挙げてみました。 中学生活と高校生活はあまり変わらないものですが、大学生と高校生では違うことがたくさんあります。

 大学生になると、生活がガラリと変わります。初めて一人暮らしをする人も多いでしょう。 不安でいっぱいの受験勉強から解放され、自由を手に入れるのです。 20歳にもなるとお酒も解禁され、大人の楽しみを味わえます。

 

授業が違う

 高校は「授業」ですが、大学は「講義」です。授業は生徒を成長させるために、 先生が持っている知識や技術を生徒に伝えるためのものです。 生徒の挙手発言を要したり、先生があてたりして、生徒の習得状況を確認します。

 しかし大学では学生の成長は教授の仕事には含まれていません。 学生が勝手に勉強するものなのです。単位の認定は一度きりのレポート提出や期末試験でのみ判断されることがほとんどで、 高校のように追試で赤点の救済措置があるなんてことはありません。

 大学生活では講義を自分で自由に選ぶことができます。 高校のように科やコースで科目が決まっていたりしないのです。 まあ学部学科である程度選べる講義は決まってはいるのですが。

 好きな講義を受けて勉強するので、「勉強させられている」感はありませんね。

 

所持金が違う

 大学生活ではアルバイトがつきものです。 大学はアルバイト禁止のような規則はありません。まず、校則がありません。

 自由時間が多くなるのでその分、アルバイトをして遊ぶお金を稼ぐこともできます。 通常、家賃や生活費は仕送りがもらえますので、バイト代はまるまる遊ぶお金になります。

 遊びに使うお金は桁違いに増え、いろんな楽しみ方を覚えます。 そして「もっとお金を稼ごう」という気持ちになり、社会人になっていくのです。

 自由に使えるお金が増える分、自分でお金の使い方を管理しないといけません。 が、往々にして自分で管理する責任より、自分で管理できる楽しみのほうが大きいです。

 

自由さが違う

 大学生活にはホームルームも掃除の時間も、強制参加の部活もありません。 基本的に自由です。受ける講義すら自由です。

 高校は行政による教育ですが、大学は教育ではなく研究機関だからです。 大学は学生の生活に干渉しません。単位さえ揃えれば卒業できますし、 髪型や髪色についてとやかく言いません。服装も自由です。

 また親からの干渉からも解放されます。 一般的に親というものは、大学に入学さえしてしまえばあとは安心だと思っています。 「勉強しろ」と強制されることもなく、講義がない日、なかなか起きなくても怒られません。

 

行動範囲が違う

 高校は学校が終わればもう夕方で、門限もありますし、外で遊んでいて夜遅くなると不良扱いです。 大学では特にそういう縛りはありません。(女子寮での一人暮らしや、女の子で門限がある場合は異なりますが)

 平日であろうが休日であろうが、電車で出かけて遊んで、飲んで帰ることもできます。 「学校の近く」「家の近く」という行動範囲が、大学生になると「終電で帰れる範囲」に変わるのです。

 私は北大阪でしたが、西宮や神戸、京都まで行って飲んで帰ることもありましたし、 梅田や難波で遊ぶことも多かったです。1週間電車に乗らないということはなかったように思います。

 行動範囲が広ければ広いほど、知識も増えます。 書店めぐりや喫茶店めぐり、雑貨屋さんめぐりなど、忙しいときにはしないようなことが、大学生活ではいくらでもできるのです。

 

充実度が違う

 

 

恋愛が違う