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大学生と社会人の違い

 大学生と社会人の違いを以下に挙げてみました。 社会人になると得られるもの、社会人になると失うもの、大学生活でしか味わえない楽しさなど、 このページを参考にして大学生活を楽しんでいただけたらいいなと思います。

 

お金

 大学生と社会人の違いで最も大きなものは、お金です。 大学生は大学にお金を払います。社会人は会社からお金をもらいます。 持っているお金というものは、大学生と社会人でこんなにも違います。

 大学生のバイト代:5~10万円/月
 社会人の給与所得:15~20万円/月

 社会人の給料は、入社1年目を基準にしているので、勤続年数によってはもっと違いが現れてきます。 持っているお金が違うということは、趣味に費やせるお金もケタが違うということです。 自由に使えるお金が増えるのは、社会人のメリットですね。

 

時間

 大学生と社会人では時間違います。 大学生は拘束時間が短く、1日4コマの講義なら6時間ですが、社会人では最低8時間です。

 残業や強制の飲み会を考慮すると社会人の拘束時間は多大なものになります。 大学生は講義が終わったら解放され、あとは自由です。飲み会も行きたくなければ行かなくていいのです。

 しかし社会人はそうもいきません。残業をしないと「仕事をしていない」扱いを受けますし、 飲み会に参加しないことは絶対に許されません。時間ばかりかお金まで奪われます。

 お金は稼げますが、時間は有限です。 そのことを考えれば時間をたくさん持っている大学生のほうが生活を充実させられるという考え方ができます。

 

行動範囲

 大学生と社会人では行動範囲も違います。 原付やバイクを買えば別ですが、一般的な大学生は歩いていける範囲、電車で行ける範囲が行動範囲になります。 講義に通って帰宅するだけでは、たいして行動範囲は広くありません。

 一方で社会人は車を買って自由に走り回ることができます。 お金のある社会人だからこそなせる業です。プライベートだけでなく、仕事で出張するとさらに遠くまでが行動範囲になります。

 では大学生は社会人より行動範囲が狭いかというと、それは個人によって違います。 大学生は時間があるのです。旅行も行きたい放題です。

 お金はありませんが、アルバイトで旅行代を貯めるのはそう難しい話ではありませんし、 青春18切符やLCC(格安航空会社)などを使って、混雑する大型連休を避ければ安く旅行に行けます。

 海外旅行も行きやすく、この点では行動範囲も大学生のほうが広いと言えます。 しかし行動範囲を広くするかどうかはあなた次第です。

 

充実度

 大学生と社会人では、日々の生活の充実度が違います。 社会人は1日のスケジュールの密度が濃いです。仕事をして帰ると自由時間が短いので、 その分、時間をフルに活用します。

 帰宅して昼寝をしている暇はありません。帰宅すると趣味の時間です。 休日もゴルフに出かけたり、ドライブに出かけたり、旧友と飲みに出かけたりと、 平日休日関わりなく忙しく動いています。

 一方で大学生は時間を持て余すことも多く、友達の都合がつかなければ自宅に引きこもっているなんてこともあります。 平日は講義があり、休日はアルバイトもあるので、友達と時間が合わないなんてことは珍しくありません。

 休日だけで比べると確かに私も、大学生時代より社会人になってからのほうが充実しています。 休日を寝て過ごすなんてなかなか考えられません。

 しかしながら、毎日が充実しているということは、逆に言えば毎日忙しく疲れてしまうということでもあります。 休まる時がないというのはあまり良いこととも思えません。

 休養も取り、楽しく遊び、本業もこなせる大学生が充実していないかというと、 そんなことはありません。お金はありませんが、お金がないなりの楽しみがあります。

 

恋愛

 恋愛も大学生と社会人では大きく違います。 大学生の恋愛といえば、大学のサークルやゼミで出会った異性と仲良くなって恋愛に発展するパターンが多いかと思います。 しかし社会人の恋愛は様々です。

 大学時代の彼氏、彼女と恋愛を続ける人も多いです。 しかし就職を境に住む地域が別々になってしまったり、 「住む世界が違う」ということも往々にしてあります。

 むしろ同窓会で再会した異性の友達と恋愛するという場合が多いです。 お互いにある程度、社会人生活に慣れて価値観を共有しやすいのです。

 社内恋愛は人によります。女性の情報網は恐ろしいものがあり、 「内緒にしてね」という言葉は無意味です。社内で噂が広まることを恐れて社内恋愛ができない人は大勢います。 せっかく可愛い一般職の女の子がいるのに恋愛には発展しないことも多いのです。

 社会人の出会いの場は、居酒屋やバーです。 飲んでいるうちに見知らぬ異性と仲良くなり、恋愛関係になり、そのまま結婚まで発展するという話をよく聞きます。 合コンと異なり、真っ赤な他人と結婚まで発展させるのはコミュニケーション能力が不可欠で、難しいです。

 恋愛での大きな違いは、やはりお金でしょう。 総合職の男性と一般職の女性では給料の差が顕著に表れます。 総合職だと給料は曲線を描いて上がっていきますが、一般職ではそれほど伸びません。

 この経済力の格差により、男性が女性におごるということは普通になっていきます。 大学生のころは女性の方がアルバイトで採用されやすかったり、仕事が多かったりしたものですが、 社会人となると逆です。もちろん総合職の女性だと当てはまりませんが。