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大学生活で成長する

 大学生活で思いっきり成長しましょう。 思考力を鍛え、知識をつけ、面白い人間になるのです。 成長するにはどうすればよいでしょうか。

 大学生活では知識をつけましょう。 中学や高校では学ぶことが決まっていて、指導要領に書いてあることだけ学べばよかったのです。 しかし大学は違います。好きなことを学べばよいのです。何を学んでもいいのです。

 つまり、数学や英語や専門科目である必要はないということです。 いわゆる雑学というものです。大学生活でも、卒業後も話のネタとして使える雑学を学んでいくのです。

 あらゆることを楽しむオールマイティな人間になれば、話のネタには困りません。 何にでも手を出してみることが、知識をつけるコツです。 博識な人は話していて面白いですし、たくさんついた知識は無駄にはなりません。

 

本を読む

 本はわりとなめられていますが、実は本は情報の宝庫です。 情報を無料で手に入れようと思えばネットで探せばいいわけですが、 逆に言えば、本は無料で手に入るような情報が載っている程度では売れないのです。

 買い手がお金を出してでもほしいと思う本は、なかなか価値のあるものだと思います。 国語力、論理力のある人は必ず本を読む習慣があります。 小説で日本語表現を学ぶビジネス本で経済の知識をつけるなど、様々な学び方があります。

 しかし表現力や経済の知識だけが、学ぶべき知識ではありません。 ライトノベルってどんな本だろう?これだけ流行っているこの漫画はどれくらい面白いのだろうと興味を持って、 ライトノベルや漫画も読むのです。真面目な本だけが知識を与えてくれるのではありません。

 表現の難しい部分があれば、「なぜこうなった」と考えるでしょう。 これが重要なのです。自分なりに考えて答えを出す。解答が用意されていなくても、 答え合わせができなくても、自分で考えるという作業が思考力を高めます。

 

ブログを読み、ブログを書く

 会話は即席の言葉で行われますが、ブログはある程度推敲されます。 書いたものを一度読み返して「この表現の方がわかりやすいな」と書き直されるわけです。

 文章に起こすことで内容を詳しく説明できたり、 わかりやすくなったりします。これらはブログを書いている人の生の体験であることが多く、 いわゆる一次ソースとなります。

 他人の生の体験、日本語表現、考え方を知識として取り込むのです。 わざわざ同じことをしなくても、他の人がやってくれているのですからそれを取り込んで成長すればいいのです。

 また自分でもブログを書いてみましょう。 思考のアウトプットは情報伝達の良い訓練になります。 思っていることを言葉にするのは意外と難しいものです。

 日々の不満をぶちまけるのでも、楽しかったことを記録する日記でもいいのです。 他人が見て面白いブログを心掛けて書いてみましょう。 続けているうちに表現能力が高まるはずです。

 

友達と話す

 会話は瞬間で行われます。頭を回転させないといけないのです。 瞬時に発言内容をまとめてわかりやすく再構築します。 相手がどんな反応をするか、不快にさせないかを瞬時に判断し、発言するのです。

 話すことで友達の知識も取り込めますし、考え方も知ることができます。 他人の考え方というのは刺激になります。

 コミュニケーション能力の向上にもつながり、頭の回転も速くなります。 仲も深まりますし、いいことばかりです。

 

すぐに検索する

 わからないことをわからないまま放置しないで、すぐに検索しましょう。 わからないまま放っておくことが一番悪いことです。 しかし考えたらわかることは、自分で考えましょう。

 知識系の疑問、例えば言葉の意味や定義、使い方はいくら考えても仕方がありません。 考えた結果間違った意味で覚えてしまってはいけませんのですぐに検索して調べる必要があります。

 しかし一方で、思考系の疑問は自分で考えて答えを出すべきです。 答えを出してから検索して、他の人の考え方と比べてみましょう。

 例えば私は「魔法少女まどか☆マギカ」がまだ放送中だったころ、 「この物語の黒幕は誰なのか」が気になりました。 あらゆる登場人物を疑い、アニメを何度も思い出して気になる部分を書き出してみました。

 自分で3通りくらいの答えを書き、それをもってネットで検索してみました。 同じように自分の考えをブログや掲示板に書き込んでいる人がたくさんいました。 それらを比較検討して楽しんでいたのです。

 結局掲示板に書いてあった一つの答えが正解で、最終話を観ながら「誰かがこんなこと書いてたなあ」と思い返したものです。 アニメもこういう楽しみ方があるのです。

 さまざまなことを実行して大学生活をとおして成長しましょう。

 

外に出る

 大学の中にこもっていても大学の範囲内でしか成長できません。 とにかく外に出て歩き回ったり、走り回ったりしましょう。

 単に繁華街をお散歩するだけでもいいのです。 世の中にはどんな人がいて、どんなことをしているのか。 どんな仕事があるのか。どんな不便があるのか等、考えるのです。

 流行に乗る必要はありません。しかし流行を知るというのは必要です。 ビジネスチャンスは、流行が始まる前です。 どんなふうに流行が始まるのかを考えてみましょう。

 20歳になったらバーに行くのもいいでしょう。 隣に座った知らないおじさんと会話をして、社会がどんなものなのか教えてもらったり、 どんな仕事があるのか教えてもらったりして成長しましょう。