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大学生活で苦労したこと

 大学生活で果たして就活以上に苦労するものがあるのかどうかというと難しいですね。 どう考えても就活が一番苦労しました。大学に受かってキラキラ輝いている妹が気を遣うくらい病みかけました。 大変つかれたものです。つまらないものでした。 就活は精神衛生上いいものではありませんね。

 

就活で苦労した

 就活で苦労するのは、大学受験や高校受験と異なり、その後の40年の人生を決定するものだからです。 ストレスが違いますね。それに今まで正社員になったことがありません。 どんな生活になるのかさっぱり想像がつきません。

 父親のように月に2,3回しか休日がない生活は送りたくないですし、 嫌な上司にあたっても嫌ですね。大学生活が続くなら続いてほしい。就職したくない。 そんな感じで気分がブルーになっていくのです。

 今では私も就職して、大学生活などなかったかのように楽しいことがなくなってしまいました。 特にブラック企業というわけではなく、仕事が嫌だというわけではないのですが、 こんなにお酒のまずい飲み会もあったんだなと驚いています。

 

友達作りで苦労した

 大学一年生の春。これから何が起こるんだろうというワクワク感を抱いてキラキラ輝いていた時期でした。 友達作りには絶対に失敗したくなかったので、自分から行動を起こすことにしました。

 私が友達作りで取った行動は、「とにかく話しかける」ということです。 四年間をぼっちで過ごさないためには、なりふりかまっていられません。 学部のガイダンス、講義、ゼミ、体育など、近くにいる人、隣に座っている人に話しかけまくりました。

 大学一年生の春ならまったく不自然ではありませんし、相手も友達を作りたいはずですから大丈夫です。 必要なのは少しの勇気だけです。その後友達関係に発展しなかった人も多いですが、 なんとか9人の友達グループを作ることができました。

 

アルバイト探しで苦労した

 アルバイト探しでも苦労しました。 タウンワークやアルバイトサイトなどでアルバイトを探すわけですが、 自分の希望通りのアルバイトがないのです。

 時間帯や曜日、週何日勤務かという条件がなかなか合いません。 私の大学では4限が終わるのが16時10分で、そこからバイト先に向かうにしても、 原付のおいてあるところまで行く時間を考慮すると17時以降スタートのバイトでないと厳しかったのです。

 しかしたいていのアルバイトは16時、16時半出勤というものが多く、 4限まで講義を受けていたら間に合わない・・・かといって学生の本分は学問ですから、 4限を受けない!なんていうのもおかしな話です。受けたい講義はたくさんあります。

 そんな感じで粘って粘ってようやく条件の合うコンビニアルバイトを見つけたわけです。

 

お金で苦労した

 大学生活とお金は切っても切り離せないものです。 お金の苦労は大変感じました。貧乏家庭出身なので、他の友達のような多額の仕送りは期待できません。 食費や学生寮の家賃は仕送りをもらっていたのですが、遊ぶにはやはりアルバイトが必要でした。

 教科書が買えない!

 法律の教科書は一冊3000円くらいします。しかし勉強のためには欠かせない専門書です。 私の法律への興味関心は受けている講義に留まらなかったので、 受けている講義以外にも法律の専門書を買いまくりました。

 しかし一冊3000円というのはあなどれません。一般教養の教科書も買わなければなりませんし、 講義を受けている分だけで一つのセメスターあたり6万円は取られます。 そこにさらに趣味で教科書を買うとなると厳しいものでした。

 遊ぶためにアルバイトを始めたはずが、法律の専門書になっていったのでした。

 酒代が高い!

 私の大学生活は、エンゲル係数が非常に高かったと思います。 収入のだいたいが酒代、飲食費に消えていました。 まさに貧乏人のお金の流れ方です。

 それでも当時は居酒屋へ行って友達と酒を飲むのが好きだったのでよかったのですが、 やはりお金の問題とは切り離せません。 服を買ったり、靴を買ったりするはずだったお金がどんどん酒に流れ、 まともに服を買ったのは大学四年生になってからでした。

 パソコンにもお金をかけるぞ!と意気込んでいた大学一年生当時とは打って変わって、 自作してある程度良い部品を取り付けて満足し、 残りはすべて酒に使っていたのです。

 

ゼミで苦労した

 ゼミは苦労しました。質問タイムの質問を考えるのに苦労しました。 ゼミのレポートなんて調べたことを書いてるだけで、発表者も調べた内容を発表するだけなので、 特に質問なんて出てこないのです。

 そこで「この事象に対して私はこう思う」というようなことを述べてくれたら議論も始まるというもの。 事実だけ並べられても「そうなんですか」で終わっちゃいます。

 その他に、ゼミ生の半分が留学生というゼミでした。 あえてそういうゼミを選んだのではなく、単に「単位認定が甘い教授だから」という不純な動機で選んだわけですが、 気付けば外国人の院生ばかりだったのです。

 日本語は通じる・・・ある程度は通じるのですが、日本に来て日が浅い人の日本語はなかなか理解しがたいこともあり、 さらに相手は大学院生。学部生の私より圧倒的に詳しいので議論になりません。 苦労しました。

 学生時代頑張ったことも参照してください。