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大学生活の流れ

 大学生活の流れを解説します。 大学新入生の皆さんは、「これからどんなことが起こるんだろう」とワクワクされていると思います。 はっきり言って大学生活ほど楽しいものはありません。

 地獄のような受験勉強を終えて、ついに大学生です。 思う存分に大学生活を楽しむために、どんな風に大学生活が流れていくのか、知っておきましょう。

 

大学1年生の流れ

 4月の初めのほうに入学式があり、学部オリエンテーション、履修登録と流れていきます。 ここまで4月の第1週で行われ、第2週からはもう講義が始まります。 大学1年生の4月にやることは、履修登録と講義を受講すること・・・だけではありません。

 入学式の後、学部別にオリエンテーションがあるのですが、 オリエンテーション自体は「大学生活の過ごし方」や「履修登録について」説明を受けるだけで、 大して心の準備も必要ありません。

 学部別オリエンテーションが終わると、建物の外で先輩方が待ち受けています。 サークルの勧誘です。いろんなサークルが新入生を勧誘すべく、チラシを準備して待っています。 サークルはきつい部活と違って友達や恋人を作るための団体です。 友達がほしければ必ずチラシをもらって、新歓へ行きましょう。

 もちろん友達はサークルだけでは足りません。 同じ講義になった人、たまたま隣に座った人に話しかけて、友達候補をつくりまくりましょう。 何十人と話しかけて、卒業まで友達でいるのは10人くらいです。

 楽しい大学生活を送るための準備はこの1か月でしなければなりません。 この1か月ほど大事な期間はないでしょう。

 ある程度大学生活が落ち着いたら、自動車運転免許を取得します。 大学生協を通じて自動車教習所に申し込みをしましょう。

 大学生協を通じて宣伝している自動車教習所のメインのお客は大学生です。 講義が4限まであっても、平日に教習を受けられるようになっています。 夏休みは混みますので、GWくらいから通うようにしましょう。

 定期試験は7月~8月頭にかけて行われます。 国公立大は8月頭~お盆前まで、私立大学は様々ですが、7月中に終わることが多いです。 試験の1か月前くらいから勉強を開始し、少しずついろんな科目の勉強をしましょう。

 大学は高校までと違って科目が多いので、それだけ試験の数も多いです。 たいていが論述式の試験で、用語や意味を覚える程度では単位を落としてしまいます。 サークルの先輩などから過去問をもらい、友達と一緒に解いてみましょう。

 夏休みは8月と9月のおよそ2か月あります。10月から後期が始まるのですが、 まだ一般教養科目が大半です。専門科目はまだ本格的に始まりません。

 

大学2年生の流れ

 大学2年生の流れを解説します。引き続き大学1年生のころと同様に一般教養科目中心の講義を受講します。 一般教養科目は、専門科目に比べて単位も取りやすく、面白い講義が多いです。

 大学1年生と違うところは、後輩が入ってくるということです。 先輩にチヤホヤされる時代は終わり、今度はチヤホヤする側に回らねばなりません。 講義や大学生活で困っている後輩がいたら助けてあげましょう。

 また、大学2年生は余裕を持って運転免許をとるラストチャンスです。 この時期に取らなければ、卒業旅行を諦めて自動車教習所に通うしかありません。 必ず大学2年生の間に運転免許をとっておきましょう。

 また、中だるみと言われるのもこの時期です。 就活もなければ公務員試験もありません。しかし何かをするなら大学2年生をなくして他はありません。

 勉強もそうですが、遊ぶのもこの時期です。 だんだんサークルの中心的存在になっていくにつれて、友達も同じように忙しくなっていきます。 大学3年生になっても友達から「遊ぼう」と言われるには、大学2年生の間にたくさん遊んでおくことです。

 私が大学を卒業した今でも連絡を取っている友達は、大学2年生の間によく遊んだ友達です。 このころから友達が成人し始めるので、一緒に居酒屋に行ったり、友達の家で集まるなどしてお酒を飲みましょう。 お酒が飲めなくても、夜中に一緒に遊ぶと不思議と仲良くなります。

 夏休みを終えて後期になると、専門科目の講義が増えます。 ここからが大学の学問の本番です。ここから一生懸命勉強して、スペシャリストになっていくのです。

 

大学3年生の流れ

 講義は、単位を落としていない限りは一般教養科目とはおさらばです。 すべてが専門科目になり、基礎を抑えた後ですので学問も楽しくなってきます。 その代わり専門科目ばかりですので、定期試験はなかなか大変です。

 理系だと研究室に配属され、文系だとゼミが始まります。 ゼミは、要は講義を学生がやるものです。レジュメを準備して、配布して、解説するのです。 ゼミでの発表のために研究した内容はとても記憶に残ります。

 私は行政法のゼミでしたが、担当した内容は今でも普通の学部生よりはるかに詳しいと自負できるくらい覚えています。 またゼミでも友達をつくれたり、教授と仲良くなったりできます。

 サークルでもいよいよ中心的存在になり、サークルの運営、新入生の勧誘、 遊びの企画、飲み会の企画、合コンなどで忙しくなります。 大学生活で最も楽しいのが大学3年生です。

 大学生活にも慣れて、人生の絶頂期とも思えるほどに楽しく、 私生活や遊びだけでなく講義も楽しく、バイトにも慣れて指導的立場になったり、 力の抜き方も覚えて毎日が楽になります。

 私は大学3年生のときが一番思い出に残っています。 週に5日は誰か友達と酒を飲み、週に3日は誰かとカラオケに行っていました。 大学3年生の途中からはビリヤードやダーツという趣味もはじめ、 とにかく遊びまくっていました。

 それでいて勉強も怠ることなくこなし、単位もしっかり取ります。 全てがうまくいく。それが大学3年生です。

 夏には就職活動に向けて、企業や省庁、県庁などのインターンシップに参加します。 6月ごろにインターンシップの面接を受け、夏休みにインターンシップが行われるのです。 働くとはどういうことか、どんな人生を送りたいかを考えるのはこの時期です。

 大学4年生になると就活や公務員試験が本格化するので、 大学3年生の間に単位を取り切ってしまうことを目標に頑張りましょう。 ただし、就活や公務員試験がうまくいかなかったときに備えて、 2単位だけ残しておくというのもコツです。

 

大学4年生の流れ

 いよいよ就活、公務員試験が本格化し、チラホラ内定を取る人もでてきます。 卒業後の進路は2016年卒の大学生の場合、8月から面接が始まります。

 面接でよく問われることは「志望動機」に加えて「学生時代頑張ったこと」です。 就活をしようがしまいが、学生時代にこれを頑張ったと言えるような思い出はつくりたいものです。 大学2年生、3年生の間に何か始めてみましょう。

 就活を終えて単位も揃えると、あとは遊ぶだけです。 アルバイトに明け暮れ、遊びに明け暮れるのです。 バイト代をしっかり蓄えていれば、海外旅行に行きまくれるのもこの時期です。

 私はアルバイトをしながら友達と台湾旅行に行き、卒業旅行としてイタリアにも行きました。 また国内旅行で温泉にも行きました。 就職すると旅行に行く時間はなかなかとれなくなりますから、 大学4年生の間に卒業旅行でいろんなところに行きましょう。