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大学生活の危険

 大学生活には危険がいっぱいです。 充実した楽しい大学生活を送るためにも、大学生活の危険を知って、回避しましょう。

 大学生になって一人暮らしをする人は特に注意しましょう。 身近に相談相手がいないと自分ですべて判断しなくてはなりません。 変なことがあったら、地元の親と電話やメールなどで連絡をとることをおすすめします。

 

大学生活の危険:宗教サークル

 大学に入学すると、サークルが新入生獲得のために動き出します。 テニスサークル、演劇サークル、バレーボールサークル、ピクニックサークル・・・と、楽しそうなサークルがたくさんです。

 しかしこのサークルに紛れて宗教サークルが近づいてきます。 普通のサークルを装って新入生に襲い掛かってきます。 普通のサークルはチラシを渡して「新歓やるから来てね」くらいで終わります。

 宗教サークルは違います。道端で声をかけて、 なんとか話す時間を延ばそうとして学生棟やサークル棟、講義棟などに連れ込み座らせます。 「5分だけでいいから!」と言いながら30分~1時間くらい拘束します。

 私を勧誘してきた宗教サークルは「生きる意味を考えるサークル」と言っていました。 学生センターという大学の施設内のイスに座らせてサークルの活動内容を説明するのです。

「週に1回勉強会をやってる」「勉強会は自由参加だから!強制じゃないよ!」 「俺なんて飲み会しか行かへんしな!大丈夫やで」

 「5分だけ」といいながら1時間も拘束するウソツキが「強制じゃないよ!」なんて言ってもなんの説得力もありませんね。 この宗教サークル、あとで調べてみたら行方不明者続出の怪しい宗教サークルでした。

 宗教を信じる信じないは個人の自由です。しかし、宗教サークルで洗脳されたくなければとにかく拒絶することです。 宗教サークルは、サークル名を名乗りません。サークルには名前がついているものです。 サークルに名前がなければまず、疑いましょう。

 活動内容がはっきりしない、勧誘してくる人が老けている、明らかに大学生の年齢ではない、 「生きる意味」「豊かな人生」など曖昧で聞こえの良い言葉を並べてくる、 異性が勧誘してくるなどしたら、それは宗教サークルかもしれません。

 

大学生活の危険:テニスサークル

 特に女の子にとっては危険がいっぱいのテニスサークルです。 宗教サークルのように行方不明になったりといった悪の組織ではありませんが、 テニスサークルはおしゃれなサークルではありません。

 テニスサークルは出会い系サークルです。 テニスは名前だけで、テニスが主な活動ではありません。 主な活動は合コンです。

 テニスがしたければテニス部に入部するか、それ相応の覚悟を持ってサークルに加入しましょう。 テニス自体は週に1回しかしないわりに、飲み会は週に2,3回やるなど、恋人作りに専念しているサークルです。 出会い目的で加入するならいいのですが、テニス目的で加入することはおすすめしません。

 

大学生活の危険:健康

 大学生活はお酒が解禁されると毎日のようにお酒を飲むことになります。 また食生活も自分でコントロールできる反面、栄養不足になる可能性をはらんでいます。 私は学食で失敗をしました。

 学食でソースかつ丼があったのです。 生協のソースかつ丼は非常においしく、私ははまってしまいました。 しかしソースかつ丼は週替わりメニューだったので、次に食べられるのは何週間先かわかりません。

 そこで、その週は3食ソースかつ丼というのを5日間つづけました。 その結果、2週間ほど咳が止まらなくなり、最後には高熱を出してとても講義に行ける状態ではなくなってしまいました。

 病院にいった結果、肺炎とインフルエンザを併発しており市民病院に入院することになってしまいました。

 お医者さんに言われたのは「栄養不足」でした。肺炎は栄養不足にでもならない限り、めったにならない病気だそうです。 栄養が偏って抵抗力が弱まり、肺炎にかかってしまったのです。運の悪いことにインフルエンザにもかかってしまったのです。

 「インフルエンザからの肺炎」だとインフルエンザの末期症状なので、お医者さんは私が死ぬ寸前だと思ったのでしょう。 親まで呼ばれて友達もお見舞いに来るしで大変迷惑をかけました。 結局「肺炎からのインフルエンザ」だとわかって死ぬ寸前でもなんでもないことがわかると病院を追い出されましたが(笑)

 健康管理には注意が必要です。肉ばかり、お米ばかり食べていないで野菜をとりましょう。 学食のサラダバーなどで栄養価の高い豆や海藻などを食べまくるのです。

 

大学生活の危険:単位を落とす

 大学生活で最も恐ろしいのが、単位を落とすことです。 とても危険です。単位は確実にとらないと、卒業できませんし留年すると余計に学費がかかります。 損失は大きいです。

 大学生活は自分でコントロールできるので、逆に言えば講義に行かない自由まであるのです。 そうやってサボり癖がついて、講義に行かなくなり、単位を落とすという人を何人もみてきました。

 大学3年生の時点ですでに2留が決まっている人すらいました。その年の学生寮の追いコンでは、 追い出される寮生の全てが留年ということもありました。 とりわけ大阪大学は留年率が高いことで有名ではありますが、留年は避けたいものです。

 心構えとして、講義を休んだら2単位が消えると思っておきましょう。 15回の講義のうち、2回くらい休んでしまうのは仕方のないことです。 しかしどんなに休んでも3回までに抑えましょう。4回以上休むともう講義がわかりません。