現在の閲覧者数 2人
  

大学生活の費用

 大学生活にはどれくらいの費用がかかるかを解説します。 以下は私の大学生活にかかった費用の実例です。

 まず大学生活の支出をリストアップします。

 

大学生活の支出-東京

 東京のワンルームマンションでの一人暮らしの場合、以下のような支出になります。

  • 家賃:5万円~6万円
  • 食費:1日1000円(内訳:学食600円、自炊400円)→月3万円
  • 飲み会:週3000円→月1万2000円
  • 飲み物代:1日100円→月3000円
  • 電気代:月6000円
  • ガス代:月1700円
  • 水道代:月3000円
  • ネット代:月4000円
  • その他常備しておくお金:2万円
 合計:12万5000円~13万5000円

 

大学生活の支出-大阪

 大阪のワンルームマンションでの一人暮らしの場合、以下のような支出になります。

  • 家賃:4万円~5万円
  • 食費:1日1000円(内訳:学食600円、自炊400円)→月3万円
  • 飲み会:週3000円→月1万2000円
  • 飲み物代:1日100円→月3000円
  • 電気代:月6000円
  • ガス代:月1700円
  • 水道代:月3000円
  • ネット代:月4000円
  • その他常備しておくお金:2万円
 合計:11万5000円~12万5000円

 

大学生活の支出-学生寮の場合

 学生寮での一人暮らしの場合、以下のような支出になります。

  • 家賃:4000円~1万円
  • 食費:1日1000円(内訳:学食600円、自炊400円)→月3万円
  • 飲み会:週3000円→月1万2000円
  • 飲み物代:1日100円→月3000円
  • 電気代:月2000円
  • ガス代:月500円
  • 水道代:月1500円
  • ネット代:月4000円
  • その他常備しておくお金:2万円
 合計:7万4000円~7万9500円

 学生寮は非常に安いです。電気ガス水道も他の寮生で割り勘ですので、 風呂が共有だとガス代も非常に安くなりますし、電気代も安くなります。

 また学生寮だと彼女の家に泊まったまま帰ってこない人もいます。 そういう人も光熱水料を払ってくれるので、さらに安くなりますね。

 

大学生活の支出について

 私はコンビニアルバイトで廃棄をもらっていましたので、 食費は月1万円以内で済みました。 その他、学生寮ではみんなで光熱水料を割りますので、電気代は3000円、ガス代は500円、水道代は3000円で、 ネット代を合わせて1万円前後でした。

 まかない付きのアルバイトをすることで支出を抑えたり、 大学へお弁当を持っていく、昼食は控えめにして自宅で自炊するなどすれば食費は抑えられます。

 入学してしばらくは飲み会が週1回ということもないですので、 もっと費用は抑えられますね。

 

大学生への仕送りの金額

 家賃は東京なら5万円~6万円、大阪なら4万円~5万円です。 これに光熱水料、食費を足して10万円の仕送りをする家庭が多いです。

 学生寮なら家賃が5000円程度で済むので、仕送りの金額は3万円~4万円程度で済みます。 学生寮に入れるかどうかが仕送りの額に大きく影響しますね。

 私の場合は月3万円~4万円の仕送りをもらってその範囲内で生活し、 アルバイトで5万円~6万円程度稼いで遊び代にしていました。

 またお米やレトルト食品の現物支給もときどきあって助かりました。 お金より食べ物を現物支給するほうが確実に食いっぱぐれしませんし、 栄養をコントロールすることも可能ですのでおすすめです。

 

大学生の一人暮らし引越し費用

 一人暮らしをするために引越しをします。引越し代はどれくらいになるでしょうか? とちょっと待ってください。引越し業者を呼ぶ必要があるでしょうか?

 一人暮らしを始めるのに、引越し業者が必要不可欠かというと、そうではありません。 洗濯機や冷蔵庫、布団、電子レンジなどは現地でそろえればいいのです。 実家から持っていかなければならないものはそうはないでしょう。

 実家から持っていかなければならないものは、せいぜい大学の書類、パソコン、服くらいなものです。 これらは宅急便で送ってしまえばいいのです。私は段ボール箱3箱で済ませましたので、 引越しは数千円で済みました。

 

服代もかかる!

 せっかくの大学生活ですからオシャレもしたいことでしょう。 大学生のよく使うファッション店、女性ならアースミュージック&エコロジーやローリーズファームだと思いますが、 だいたい一着3000円~7000円です。男性だともう少し高くなります。

 オシャレに興味がなくても服は割とボロボロになるものです。 私はファッションに無頓着どころか、「ボロボロならむしろ苦学生感が出て面白い!」と思っていましたので、 4年間ほとんど服を買いませんでしたが、そうでなきゃ服代もけっこうかかりますね。

 

教科書代が高い!

 私の実績ですが、教科書代は半年で約6万円かかります。 大学の専門書は高いです。一冊あたり3000円します。理系だともっと高い教科書もあるようです。 学問に熱が入れば一冊一万円の本を買うなんてこともザラです。

 特に大学一年生、二年生の間は一般教養科目が多く、 学生に教科書を売ることで担当教官のお小遣いになっている面もあります。 慣れてくると自分で好きな教科書を選んで使うこともできるのですが、 はじめのほうは先生の言うとおりの本を買うのが無難です。

 担当教官によっては教科書を買わないと単位をくれない講義もあります。 試験は教科書に載っている例題から出題されたり、 持ち込み可の試験で教科書を丸写しすれば満点がもらえるといった具合です。 ひどいときは教科書のバーコードを切り取って解答用紙に貼りつけさせるということもあります。

 

費用を節約する!

 お金は使うべきところに使い、使わなくていいところは削ってしまうのが良いでしょう。 充実した大学生活にはやはりお金も必要です。アルバイトで稼ぐ他に、 本来必要でない費用を削る努力をしましょう。

 節約生活は大学卒業後の社会人生活でのキャッシュフローにも影響してきます。 節約が上手だと同期と比べてだいぶお金が浮きます。 お金持ちになるには、まず上手な節約をするところから始めましょう。

 

電気代を節約する!

 電気代を節約するには、家に帰らないことです。 家にいればどうしても電気をつけますし、テレビやパソコンは意外と電気を食います。 夏や冬はエアコンをつけますね。これがけっこう電気代の負担となってのしかかります。

 大学生活の費用を抑えるにはやはり、大学の講義に出席して、そのまま帰宅せずに図書館へ行くのがおすすめです。 大学の図書館は私語厳禁と思いきや、友達と一緒に勉強するためのスペースもあります。 そのスペースで駄弁ったり、自宅学習を図書館でやったりして、家に帰るのを遅くするのです。

 また友達の家に遊びに行くのも一つの手ですね。 友達の家でゲームをすれば、楽しいだけでなく自宅の電気を使いません。 今思えば私はずいぶんこれをやられたなと思います(笑)

 これで電気代という費用は抑えられます。

 

水道代を節約する!

 湯船にお湯を張るのは数日に1回、水はすぐに止める、風呂水を洗濯に使うなどして、 水道代を節約しましょう。学生寮では月1500円で安定しますが、 ワンルームマンションやアパートでの一人暮らしでは大きく変わります。

 私は洗濯機選びでも使う水の量が少ないものを選び、風呂水を使える洗濯機にしたので、 水道代は月1700円で落ち着いています。

 

自炊する!

 一人暮らしを機に自炊を始めましょう。お米を炊くだけで食費はかなり抑えられます。 学食で白ご飯を食べれば100円は取られます。お米を大きめの袋で買えば、1食100円もしません。

 そして卵です。10個パックで200円しませんから、卵1個あたり20円としましょう。 肉やソーセージなどのエネルギー源もスーパーで買えば1食あたり100円を超えません。

 食事を300円以内でとることができるのです。

 荒業としては、お昼に学食で野菜をとりまくって、朝晩はご飯と肉中心の食生活を送ることが挙げられます。 野菜を使った料理はめんどくさいですし、栄養が偏ってしまいます。 野菜はプロに任せて、自宅では焼くだけでできる肉を食べるというのが楽な方法だと思います。