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大学2年生の過ごし方

 大学1年生は、大学生活の基盤をつくるために、友達作りをおすすめしました。 大学2年生になれば友達作りから発展して親交を深めたり、後輩の大学生活をサポートしたり、 自分の専門科目について理解を深めることが必要です。

 このころからは卒業後のことも考え始めることが重要です。 公務員試験やロースクールへの進学に挑戦した友達はみんな大学2年生のころから勉強を始めたり、 試験について調べたりしていました。

 

友達と旅行へいく

 大学1年生の過ごし方では近距離旅行をおすすめしました。 大学2年生ではアルバイトでお金も多少あるでしょうし、ワンランク上の旅行をおすすめします。

 温泉旅行では1泊2万円するような旅館に宿泊し、豪華な夕食をとるのが大変良い経験になりました。 大学生で焼肉といえば、3000円のコースだったり食べ放題だったりだと思いますが、 本物の旅館の焼肉は格が違います。

 普段安い肉をとにかく大量に食べていた私が、たった3切れで満足するレベルの焼肉を経験しました。 これが大人の楽しみか!と感動をおぼえたものです。

 食後はトランプや卓球、入浴を楽しみ、山から見える夜景を楽しみます。 明るい時間なら紅葉を散策したり、花を見たり、川や滝など自然を堪能できますね。 非日常を友達と共有することで仲の良さはさらに深まります。

 

目標単位数

 大学2年生の目標単位数は48です。 1年生と2年生で合わせて96単位が目標です。

 3年生になると就活だったり公務員試験だったりで時間がなくなってきます。 卒業後のことを考えるために、卒業自体で心配しなくていいくらいに単位を取りましょう。 大学3年生では講義を10コマずつ取れば卒業要件単位数をクリアできるくらいにしておくべきです。

 

専門科目をさらに勉強する

 専門科目については、「1時間は語れる」というレベルになるべきです。 普段の講義を聴いて、その科目について「覚える」だけでなく、「考える」ことが必要です。

 大学生活で得られる利益は、「思考力」です。 自分の専門科目を語れるほどの思考力を備えることで、「大学時代はこれを学んだ」と胸を張って言えるのです。

 常に教科書を疑って読むことが有用です。本当にそうなのか?それでいいのか?と思ったら、 図書館やインターネットなどで別の学説を探します。 別の学説が見つかれば、両者を比較検討してどちらが納得いくかを考えます。

 そして納得できる学説がなければ、自分で学説をつくるのです。 この繰り返しが学問なのです。

 大学にいるなら、やはり学問は大切にしなければなりません。

 

卒業後の人生について考える

 いきなり公務員か、サラリーマンか、進学かを決めるのは難しいと思います。 どれに進むにしても、勉強して損をすることはありませんから勉強を最優先にしましょう。 しかし、卒業後どんな人生を送りたいかは考え始めなければなりません。

 何を選ぶにしても、「楽そうだから」「給料が高そうだから」で決めてしまってはいけません。 どんな選択をすれば毎日熱意をもって過ごせるかという考え方が重要です。

 充実した人生には仕事への満足度、充実感が必要です。 何が自分に一番向いているか、それを40年にわたって続けられるかの検討を始めましょう。